専門アドバイザー

バイオ産業創出事業サブリーダー / バイオコミュニティ推進会議アドバイザー

藤田 和博(ふじた かずひろ)

アメリカ、ヨーロッパの外資企業(医療、バイオ)を経て、産業技術総合研究所アドバイサー及びベンチャー創業。2014年4月よりバイオ産業振興プロデューサ、2019年4月より現職。


バイオ全般
医療全般

創薬コーディネーター

鳥海 亙(とりうみ わたる)

東京大学博士課程終了後、国内大手製薬企業において非臨床研究に23年間従事。その後、製薬協ICHプロジェクトGene Therapy Discussion Groupのトピックリーダーの経験を生かし、先端医療の研究開発コンサルタント会社にてアカデミアや海外ベンチャーの腫瘍溶解性ウイルスや免疫細胞療法等の開発支援(非臨床、CMC、規制当局対応)を行う。核酸創薬ベンチャーの研究開発担当取締役を経て、2021年12月に自ら設立した一般社団法人福岡疾病予防管理センター代表理事を務める。


バイオ医薬品
低・中分子医薬品

事業化ディレクター

鏡 良弘(かがみ よしひろ)

専門は細菌学(博士)。ベンチャー企業における分子生物学、ゲノミクスの研究開発業務に長く携わる。現在も、自らが細菌ゲノミクス分野の研究・事業開発に関わっているため、福岡県の中小バイオベンチャーの研究開発に基づく事業の開発と推進を支援。
担当情報カテゴリ:研究設計・開発支援、事業開発支援、機能性表示食品 開発・届出支援


バイオ全般

創薬戦略アドバイザー

冠 良弘(かんむり よしひろ)

25年以上、国内外で医薬品開発の経験あり。薬事・臨床開発戦略策定・治験オペレーションとバランスのよいコンサルティングが可能。


医療全般

医薬品開発アドバイザー

大内田 昭信(おおうちだ あきのぶ)

長年、製薬企業勤務。研究開発部門で医薬品の安全性(基礎)を担当後、日本製薬協の研究開発委員会や地域イノベーション戦略支援プログラムなどで活動。複数のバイオベンチャーの医薬品開発を支援活動。


医療全般

プロジェクトアドバイザー

柿野 賢一(かきの けんいち)

九州大学農学部卒、九州大学大学院医学研究院、資格:実験動物技術者、博士(医学)。2001年より健康栄養評価センター 代表。 九州経済産業局・九州地域バイオクラスター推進協議会の専属講師、(公財)食流機構「機能性表示食品セミナー・相談会」専属講師 、自治体では福岡県の機能性食品開発相談窓口事業担当 専門家・バイオ産業創出事業アドバイザーをはじめ、宮城県、栃木県、熊本県、島根県 、岡山県などの各産業技術センターのアドバイザーを歴任。自治体や大学・公的研究機関との機能性表示支援のための連携体制構築の実績多数。


機能性食品

マーケティングアドバイザー

長根 寿陽(ながね としはる)

バイオベンチャー社長や製薬会社の新規事業責任者など新規事業の立上げや海外事業に従事。佐賀大学招聘教授、九州大学大学院研究員などを歴任。産学官連携事業も多数経験。


機能性食品

フィナンシャルアドバイザー

谷川 清(たにがわ きよし)

大鵬薬品のCVC(大鵬イノベーションズ)の代表/マネージングパートナー。創薬研究、研究開発企画、経営戦略、製品戦略を担当。バイオベンチャー2社の代表取締役も現任。


財務支援・ビジネス支援

バイオコミュニティアドバイザー

瀬尾 亨(せお とおる)

Lucidaim株式会社 代表取締役、エンジェル投資家・パラレルアントレプレナー。米国で博士号取得後、准教授として教育に従事。2007年以降はGSK社, メルク社、大正製薬、Pfizer Inc.等大手製薬企業にて勤務。日本・APACにおいて事業開発に従事する一方、オープンイノベーションの推進、ベンチャーなどのエコシステム構築に携わり、2021年に退職後、創薬バイオベンチャーおよびエンジェル投資、コンサルティング会社を設立。


バイオ全般
医療全般

人材戦略アドバイザー

紫藤 観(しとう みる)

大学卒業後MBA取得。㈱リクルートHR領域にて、人材コンサルティングに従事。営業組織のマネージャー・部長を歴任し、顧客価値に拘る組織運営・売上向上を得意とする。


人材

入会案内

福岡バイオコミュニティ推進会議は、研究開発支援、ベンチャー育成・支援、地域間連携、人材育成・人材確保などに取り組んでおります。
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