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福岡バイオイノベーションセンターに入居し、腫瘍溶解性ウイルス療法を精力的に研究開発しているJocavio社 (https://jocavio.jp/)が、RESI(米国Life Science Nation主催のパートナリングイベント)において、Innovator’s Pitch Challengeのファイナリストに選ばれました。
さらに発表後に海外投資家による投票の結果、2位を受賞いたしました。

 JOCAVIO(よかヴィオ)社 ( https://jocavio.jp/ )は進行固形がんに対する新規がん治療法の1つとして「革新的な腫瘍溶解性ウイ ルス療法の臨床開発」を行っています。これは、全身に拡がったがん(腫瘍)に感染後、溶解(破壊)し、その後に続く長期的ながん 免疫反応を引き起こす、というウイルス本来の特徴を利用した、新しいがん免疫療法です。本治療は従来の治療法とは全く異なるメカ ニズムで抗がん作用を発揮するため、これまでの化学療法など標準治療が効かない患者や長期的な有効性が期待される免疫チェックポ イント阻害剤の効果を高めることが期待されております。

 

 米国Life Science Nation主催のRESI(The Redefining Early Stage Investments)は、スタートアップ企業とアーリーステージに注目している投資家をつなぐパートナリングイベントの中でも、とくに治療・デバイス・診断・デジタルヘルスといったライフサイエンスに特化しており、世界中の目の肥えた投資家や事業会社が集うイベントです。

 JOCAVIO社は 2022年6月にWeb開催されたDigital RESI 2022に参加し、Innovator’s Pitch Challengeのファイナリスト・約50社に選ば れました。さらに発表後の海外投資家による投票の結果、見事全体の2位を受賞したことから、事業内容の素晴らしさ・将来性が高く 評価されたといえます。

 今回の評価をうけたことで、JOCAVIO社の事業展開を円滑に進めるための資金提供が見込まれます。

結果的に、JOCAVIO社の技術が、日本国内のみならず、グローバルに展開でき、世界中のがん患者の皆様にお届けできる可能性があります。
 

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